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足裏ケアから思ふこと
先月末、創立150周年記念特集として「大羲之と蘭亭序」が開催されていたので東京国立博物館へ行って参りました。入館時に降っていた雨も出た時にはすっかりあがっていて
先月末、創立150周年記念特集として「大羲之と蘭亭序」が開催されていたので東京国立博物館へ行って参りました。入館時に降っていた雨も出た時にはすっかりあがっていて
老健や在宅診療所のケアをしている中でご高齢の方の足に長年向き合ってきました。特に最近は90〜100歳前後の方を担当することが増えてきました。その方々のお御足を見
実家の紫陽花が咲き始めました。切り花にしてもらった紫陽花。ナグを一気に華やかにしてくれてホントにありがたいです。10年前に両親が大田原から結城に引っ越してきたの
月に1〜2回お独り暮らしのご年配の方のフットケアをしています。元々は知人のお母様が末期の膵臓がんで「母にリラクゼーション的なケアを」との依頼を受けて、お宅にお邪
初めての方によるいただくご質問は①「私は何のケアをしたらよいですか?」というご質問です。ありがたい質問です。周りの方に勧められて来てはみたけどどんなことをしてく
ブログのコラム「よくあるご質問①」でもお伝えしたオススメのフットケアコースは爪のケア足裏角質ケア膝下マッサージの3つを合わせたフットケアフルコースになります。3
三寒四温の季節に入りました。秋と同様 日々の気温差、一日の気温差に私達のカラダは翻弄されますね。この時期は 自律神経も乱れやすく要注意です。暖かくなってきたから
人の体温はお洋服で守られています。逆にいうと、人間は服で体温を調節していかなくてはいけません。服は機能性のほか自分自身の表現や 時には主張となりますが出来れば普
寒くなると肩こりなどの不調が多くなってきます。加えて多いのが頭痛です。季節の変わり目の頃から寒いこの季節も自律神経が乱れやすくなるので冷えの予防や解消、睡眠、軽
朝起きたらこんな景色だったのでちょっと興奮。とはいえ 今日はソトシゴトだったから路面が凍結してて運転するのにえらいビクビクしたけどナグでのお仕事だったらお客様が
で、やっと老人保健施設との出会いですが(もしよろしかったら老健フットケア①からどうぞ)前々からご縁があって老健の理学療法士として働かないかというお誘いがあり当時
老人保健施設のフットケアに関わってかれこれ15年目。当時の私は フットケアのサロンを立ち上げてまだ間もなくの頃でした。ここでは、老健での仕事の内容や出来事など書
本日出張ケア。月に一度だいたい第2火曜日は幸手市にあるcimaiパンさんの2階shureにてケアしております。お昼休みがちょっと楽しみ。お近くのffee&
自分のカラダをととのえるということは自分の心の声に耳を傾けることとと同じ事のような気がしてます。お客様には そんな時間を少しでも取り戻してほしくて普段忙しくされ
日本フットケア協会師範室谷良子によって、現代に伝承されている「血の道療法」は、血流が末端まで滞りなく流れるようにするための手わざ法である。元々は家族のために手